各後遺障害に関する解説

交通事故で怪我をし、治療を続けたが、それ以上はいくら治療をしても改善が望めないという場合があります。

このように、治療をしても、それ以上の改善が望めない場合の障害を後遺障害(後遺症)と呼びます。
後遺障害の種類は数多くありますが、後遺障害の内容と程度によって、損害保険料率算出機構から後遺障害等級認定を受けることができます。そして、認定された等級によって、賠償金額が異なってきます。

申請時の資料や記載が不十分だと・・

ところが、申請時の資料が十分でなく、書類への記載が不正確または不十分であると、適正な後遺障害等級認定を受けることができません。
また、認定された等級に対して異議申立てを行う際にも、書類や記載に不備があれば、異議が認められず、結果として賠償額が大きく変わってしまいます。

医師の検査や診断書が十分でないことも


また、医師は、後遺障害が残存してしまった被害者に対して適切な認定等級を得るための専門家ではありません。
そのため、後遺障害認定等級について意識することなく記載されるケースも少なくなく、記載漏れが生じるといった場合もあります。
そのため、医師による診断書作成前に、交通事故問題に力を入れ、後遺障害についても精通している弁護士にアドバイスを受けることが重要となります。

なお、既に作成された診断書についても、内容に誤りがあれば訂正を依頼することもできます。
そこで、交通事故に力を入れ、後遺障害にも精通している弁護士の在籍する当事務所にご依頼いただければ、スムーズな申請や異議申立て、適正な後遺障害等級認定の取得が期待できます。

後遺障害の種類と症状

後遺障害認定が受けられる場合の症状について、どのような症状が存在するかについて、代表的な後遺障害を紹介します。

病状

症状

遷延性意識障害

重度の昏睡状態、意識がないため言葉も話せず、身体を動かすことも出来ない状態を言います。

高次脳機能障害

脳の損傷による記憶障害、注意障害、認知障害、感情のコントロールや計算ができなくなるなどの、脳作用が失われてしまう症状を言います。

脊髄損傷

中枢神経系である脊髄の損傷による障害、運動機能の喪失、知覚消失等です。
損傷の部位で頚髄損傷・胸髄損傷・腰髄損傷・仙髄損傷・尾髄損傷と区分されます。

RSD(カウザルギー・CRPS)

外傷により、交感神経が損傷した結果発症すると言われています。 外傷を受けた部位・その付近に激しく焼けるような痛み、軽い接触による過敏な反応、患部の腫れ、骨の萎縮等が見られます。

各部位の損傷
(骨折、損傷、挫傷、捻挫など)

下記部位の運動障害、機能障害、変形、麻痺、シビレ、欠損、疼痛、醜状、筋肉・腱・靭帯の損傷

上肢(肩、腕、肘、手指)
下肢(股・膝上・膝下・足指)
頚椎、腰椎、鎖骨、肋骨、肩甲骨
・背骨の圧迫・変形
失明・視力低下・複視顔面醜状、歯科補綴など


外部の後遺障害の専門家とも連携し、事故直後から後遺障害の等級認定に向けたサポートも行っております。
また、主治医との面談なども行って意見書などの取り付けも行っております。
初回のご相談料金は無料ですので、皆様の周囲で交通事故の後遺障害でお悩みの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問合せ下さい。

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